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- 【江戸切子の店 華硝】『米つなぎ』紋様のワイングラスは洞爺湖サミットのお土産にも採用された代表商品。
- 【江戸切子の店 華硝】 「まだ会長が若い時ですが、『出来が悪い』って、作ったもの10数個を全部捨てられたことがあって、それはすごく悔しい思いをしました。1年目の時に作ったものが売れたりしてて、『なんだできるじゃん』とかたぶん驕ってたんですよね。いま思えば、緊張感がなかったというか。そういうのって形にでちゃうんですよね、それを指摘されたんだと、いまはわかるようになりました。」 (三代目・熊倉隆行さん)
- 【江戸切子の店 華硝】 TVの取材で制作依頼されたという3kgある大きな皿。中央には『米つなぎ』の紋様が入っている。
- 【江戸切子の店 華硝】 江戸切子職人、華硝(はなしょう)三代目の熊倉隆行さん
- 【江戸切子の店 華硝】 江戸切子職人、華硝(はなしょう)三代目の熊倉隆行さん
- 【江戸切子の店 華硝】 三代目・熊倉隆行さんが愛用するカバーノートと手帳
- 【江戸切子の店 華硝】 三代目・熊倉隆行さんが愛用するカバーノートと手帳。上下セパレートのダイアリーがお気に入りだという。
- 【江戸切子の店 華硝】 「現場で使えるタフなものがあればいいですね。」と語る三代目・熊倉隆行さんが愛用するカバーノート。現場で使うために埃や水などで汚れてしまうのだとか。
- 【江戸切子の店 華硝】 創業400年以上の老舗・伊場仙とのコラボした扇子。梨園染を手掛ける1872年創業の戸田屋商店の手ぬぐいとのコラボレーションから拡がっていったという。
- 【江戸切子の店 華硝】江戸切子の紋様を展開したiPhoneケースはヒットしたという。(現在は終売)
- 【江戸切子の店 華硝】 最初の割付と呼ばれる工程ではマーカーでデザインを書き込む。
- 【江戸切子の店 華硝】 最初の割付と呼ばれる工程ではマーカーでデザインを書き込む。
- 【江戸切子の店 華硝】 カットするためのダイヤモンド歯の円盤。
- 【江戸切子の店 華硝】 職人がカットしていく。まずは粗く削る。
- 【江戸切子の店 華硝】 粗削りから仕上げていく。最終の仕上げ工程は企業秘密。
- 【江戸切子の店 華硝】 最後は亀の子たわしで磨く。
- 【江戸切子の店 華硝】 三代目・熊倉隆行さんが愛用するカバーノート。表面の汚れやシミが現場での活躍を物語っている。
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