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- 体験授業では保護者は隣で説明を聞きながら子どものようすを見学できる「ワニの口に赤いブロックを入れると…」
- 撮影:曳野若菜
- 「バクリ!」
- 撮影:曳野若菜
- はじめにオリジナルのワークシートを使い、「目の錯覚」によって生まれる色や見え方の違いについて教えてもらう。これから作るレゴブレードでも体感できるという
- 撮影:曳野若菜
- パーツの役割や使い方を学び、試行錯誤しながらロボットを動かすことで創造力が磨かれていく
- 撮影:曳野若菜
- iPadで作り方を確認しながら、コマ本体とランチャー(回転をかけて回す道具)を組み立てていく
- 撮影:曳野若菜
- 作ったコマをさっそく回してみた。「回った!!」と嬉しそう。回転する時間の計測・記録も行う
- 撮影:曳野若菜
- 目の錯覚によって回るコマの色が浮き出て見える「ベンハムのコマ」についても教えてもらう。人によって見える色が違うのが不思議!
- 撮影:曳野若菜
- センサーの取り付け方など、少し難しい箇所もあったが、ていねいに教えてもらいながら作り上げた。モーター類を装着すると一気にロボットらしくなっていく
- 撮影:曳野若菜
- 作ったコマを動かすためのプログラミングに挑戦。はじめて触れる画面だが、カラフルで視覚的に操作しやすい
- 撮影:曳野若菜
- 一方的に先生から教わるのではなく「どのパーツが一番大事だと思う?」「どうやって使ったらいいと思う?」と、子どもの“考え”を引き出しながら進む授業が印象的だった
- 撮影:曳野若菜
- 息子は何事にも冷静なタイプだが、ロボット作りがとても楽しかったらしく、常に話に前のめり気味。「今度はコマの形を変えて作ってみたい!」とおおいに創造力を刺激された
- 撮影:曳野若菜
- 「理数を学ぶためのツールとして何がいいか」と考えたときに、ロボットプログラミングが最適だったという
- 撮影:曳野若菜
- 「大会に出ることを目標に通っている子も多くいる」という。世界を目指すことを目標に、仲間と高め合える恰好のチャンスだ
- 撮影:曳野若菜
- 「大会に出ることを目標に通っている子も多くいる」という。世界を目指すことを目標に、仲間と高め合える恰好のチャンスだ
- 撮影:曳野若菜
- Kicksジュニアエリートコースの教室。靴を脱いでリラックスしてプログラミングを楽しめそう
- 撮影:曳野若菜
- 教材開発チーム リーダーの菅原麻子先生
- 撮影:曳野若菜
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