プログラミング教材「コードモンキー」EdTech導入補助金に採択

公開日時:2022-05-23 18:15:06  
カテゴリ:教材・サービス/授業

ビーバー・アチーバー
ビーバー・アチーバー
画像出典:ジャパン・トゥエンティワン
コードモンキーJr.
コードモンキーJr.
画像出典:ジャパン・トゥエンティワン
コードモンキーのおもなコース
コードモンキーのおもなコース
画像出典:ジャパン・トゥエンティワン
コードの冒険
コードの冒険
画像出典:ジャパン・トゥエンティワン
 ジャパン・トゥエンティワンは2022年5月23日、経済産業省「EdTech導入補助金2022」の対象事業に採択されたことを発表した。2022年度は愛知県豊橋市の17校、約3,500名の児童生徒がプログラミング教材「コードモンキー」を活用した学習に取り組む。

 コードモンキーは、「総合的な学習の時間」や「技術」の授業で利用できるプログラミング教材。パズルゲームのステージをクリアしていくような感覚で楽しみながら学ぶことができる。学年や習熟度に応じて、矢印等の簡単な記号ブロックを並べてプログラミングする「コードモンキーJr.」、ひらがなを用いたブロックを並べてプログラミングする「ビーバー・アチーバー」、簡単な英単語を用いたテキストプログラミング「コードの冒険」等、複数のコースがある。学年ごとに異なる教材を選択することもでき、先生用ダッシュボードでは、児童生徒の進捗状況や解答内容を確認することも可能。

 EdTech導入補助金は、学校等の教育機関にEdTechツールを導入する事業者に導入費用の一部を補助することで、教育イノベーションの普及を目指す制度。ジャパン・トゥエンティワンでは、2021年度も同補助金に採択され、静岡県や島根県、栃木県の小中学校19校、約3,500名の児童生徒がコードモンキーを利用したプログラミング学習を実施した。導入校の効果報告レポート(2022年2月発表)では、GIGAスクール端末を用いたプログラミング教育、ゲーミフィケーション教材の理解度、アダプティブラーニングの効果は、導入前よりも向上した。

 2022年度は、愛知県豊橋市の17校、約3,500名の児童・生徒を対象とした事業計画が採択。EdTech導入補助金を活用した事業は、5月20日〜12月26日の期間に実施し、11月上旬から12月26日の期間に実績報告を行う。
<川端珠紀>