授業支援アプリ「アシストクラス」Chromebookに対応

公開日時:2022-06-29 16:15:06  
カテゴリ:教材・サービス/授業

AC Camera for Android
AC Camera for Android
 日本インフォメーションは2022年6月20日、授業支援アプリ「アシストクラス」シリーズの「AC Flip」「AC Timer」「AC Camera」の3製品について、Chromebookに対応したAndroid版を開発し提供を開始した。価格は各アプリ300円。

 アシストクラスシリーズは、現場講師の声をもとに開発された、授業で使える「あったらいいなを実現するちょっと便利なツール群」として、授業のさまざまなシーンで利用できるアプリ。これまではiOS専用アプリとして販売していたが、GIGAスクール構想でChromebook(Android)が多数導入されたことを受け、新たに対応するアプリを開発した。

 AC Flipは、作成したPDF資料や撮影した画像の一部にタップして付箋をつけ、授業の進行にあわせ付箋をめくることができる授業支援アプリ。ニュース番組等で使われるフリップボードのように、直感的に内容を伝えることができる。貼った付箋は生徒の反応を見ながら自由な順番でめくることが可能。個人利用では、撮影した教科書やノートの重要な部分をタップして付箋で隠すだけで、暗記カードのように自分の問題集を作ることもできる。

 AC Timerは、試験・授業等の時間配分をあらかじめ「タスク」として登録し、タスクごとに違う音や振動により経過を知らせることができるタイマーアプリ。タスクを入力すると色分けされた円形のカラーバーが自動的に生成され、すぐに進捗具合を把握できる。また、作成したタスク情報はQRコードで書き出して共有したり、授業等で使用した「タスク」を家や塾でも使用できる。

 AC Cameraは、パソコンやタブレット、スマホのカメラを書画カメラとして実現させるアプリ。撮影した映像に直接メモを書き込んだり、撮影した写真を複数枚並べての比較表示、一定間隔で撮影を繰り返し行うインターバル撮影といったさまざまな機能を搭載している。Webカメラにも対応しており、教室では資料を映しやすい従来の書画カメラを利用することができる。

 Chromebook対応のAndroid版は「Google Play」からダウンロードできる。価格はいずれも300円。

 現在、日本インフォメーションでは、アシストクラスシリーズへアドバイスをしてくれるACDAメンバーを募集している。授業やセミナーの中でこんなアプリが「あったらいいな」といったアイデア等を募集しており、Webサイトフォームから参加申込みすることができる。
<川端珠紀>