ジョブズが子どもに学ばせたかった翻訳書「Appleのデジタル教育」3/18発売

公開日時:2019-03-15 17:45:03  
カテゴリ:教育ICT/小学生

Appleのデジタル教育
Appleのデジタル教育
画像出典:かんき出版
INTRODUCTION 覚醒(中面イメージ)
INTRODUCTION 覚醒(中面イメージ)
画像出典:かんき出版
ウォズニアックに関するエピソード(中面イメージ)
ウォズニアックに関するエピソード(中面イメージ)
画像出典:かんき出版
CHAPTER1 リワイヤリング(中面イメージ)
CHAPTER1 リワイヤリング(中面イメージ)
画像出典:かんき出版
各方面から絶賛の声も
各方面から絶賛の声も
画像出典:かんき出版
 かんき出版は2019年3月18日、ジョン・カウチ、ジェイソン・タウン著の「Appleのデジタル教育」を全国の書店・オンライン書店などで発売する。スティーブ・ジョブズが子どもたちに学ばせたかったデジタル教育がつまった一冊の待望の翻訳書。

 Apple創業者の1人スティーブ・ジョブズは、教育に対して「テクノロジーを教育に取り入れて、子供たちの人生を一変させる」という力強いビジョンを抱いていたという。このビジョンを実現させると心に決めたとき、スティーブ・ジョブズが声をかけたのが「Appleのデジタル教育」の著者ジョン・カウチだ。

 ジョン・カウチは、当時まだ無名だったApple社のスティーブ・ジョブズに口説かれ、巨大テクノロジー企業のひとつであるHP(ヒューレット・パッカード)から転職。Apple社の54番目の社員となった。信頼できるエンジニアであると同時に、教育改革に類いまれな情熱を注いだジョン・カウチは、「子供たちに秘められた能力を自ら発見し、限界だと思い込んでいたその先に導く」という信念のもと、Apple教育部門初代バイスプレジデントを務めた。

 「Appleのデジタル教育」では、ジョン・カウチがハーバード大学特別研究員のジェイソン・タウンとともに、子どもたちを未来に導くデジタル教育とその先進事例を紹介している。たとえば、学習のパーソナライズ化、コーディングの学び方、アダプティブラーニングの導入法、バーチャルアシスタントの活用法、AI/AR/IoTの活用例、ホログラムの可能性など。

 CHAPTER1では、100年ほど前に登場した現代のような画一的な学習システム、「テストのための勉強」にすぎない教育のあり方に疑問を呈し、もはや修正や交換ではなく“リワイヤリング(配線のやり直し)”するべきだと説いている。

 「Appleのデジタル教育」では、ジョン・カウチが考える「子供が生まれつき得意なこと、興味があること、好きなことを子供自身に発見させることを第一にするべきだ」という考えに基づき、そのために役立つテクノロジーの使い方を提唱している。序文はApple共同設立者スティーブ・ウォズニアックが寄稿。価格は1,836円(税込)。

◆Appleのデジタル教育

発行日:2019年3月18日(月)

著者:ジョン・カウチ、ジェイソン・タウン/訳者:花塚恵

判型:46判

体裁:並製

頁数:336ページ

定価:1,836円(税込)

ISBN:978-4-7612-7406-1

取扱:全国の書店、オンライン書店など(一部除く)

目次:

INTRODUCTION 覚醒

CHAPTER1 リワイヤリング

CHAPTER2 教育の目的

CHAPTER3 人間の可能性

CHAPTER4 モチベーション

CHAPTER5 学習の定義

CHAPTER6 学習空間

CHAPTER7 チャレンジ

CHAPTER8 チャレンジ設定型学習

CHAPTER9 アクセスの確保

CHAPTER10 創造型構築

CHAPTER11 コーディング

CHAPTER12 教えるということ

CHAPTER13 テクノロジーの活用法

CHAPTER14 教育革命

CHAPTER15 教育の未来

最後に 変える存在になろう
<畑山望>