【ウェビナー7/7】日野田直彦氏登壇「これからの社会で活躍する生徒を育てる中学・高校教育とは〜英語教育の重要性と外部テスト活用〜」

公開日時:2023-06-09 14:15:03  
カテゴリ:教材・サービス/授業

【ウェビナー7/7】日野田直彦氏登壇「これからの社会で活躍する生徒を育てる中学・高校教育とは〜英語教育の重要性と外部テスト活用〜」
【ウェビナー7/7】日野田直彦氏登壇「これからの社会で活躍する生徒を育てる中学・高校教育とは〜英語教育の重要性と外部テスト活用〜」
 リシードは、日本国内でTOEIC Programを提供する一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)と共同で2023年7月7日、ウェビナー「これからの社会で活躍する生徒を育てる中学・高校教育とは〜英語教育の重要性と外部テスト活用〜」を開催する。

 武蔵野大学附属千代田高等学院および武蔵野大学中学校・高等学校の中高学園長、千代田国際中学校校長を務め、PBL(課題解決型学習)をはじめとする生徒主体の学びを実践し注目を集める日野田直彦氏を招き、変化の激しい社会で活躍していく人材を育てる中学・高校教育について、ご自身の経験や現在の取組み等を交えて、講演いただく。

 ウェビナーではIIBC担当者より、英語学習初・中級者向けの「TOEIC Bridge Tests」についても紹介する。「TOEIC Bridge Tests」には「聞く・読む」力を測定するTOEIC Bridge Listening & Reading Testsと、「話す・書く」力を測定するTOEIC Bridge Speaking & Writing Testsの2つのテストがある。日常的によくある場面や会話の文脈のなかで、自然にコミュニケーションをとるための基礎的な英語スキルを測定するので、学習者の英語力の評価だけでなく、実用的な英語力の習得にも役立つことから、中学校・高等学校への導入が進んでいる。

申込方法:下記のボタンのリンク先フォームより申し込む。

申込みフォームへ ※申込直後に、参加用URLをメールにてお送りしますのでご確認ください。届かない場合は、迷惑フォルダ等もご確認ください。

これからの社会で活躍する生徒を育てる中学・高校教育とは

〜英語教育の重要性と外部テスト活用〜

登壇者

日野田直彦氏

 武蔵野大学附属千代田高等学院および武蔵野大学中学校・高等学校の中高学園長、千代田国際中学校校長。1977年大阪府生まれ。大学卒業後、進学塾、私立中高の新規立ち上げ、公立・私立の校長とあらゆる教育現場を経験。36歳で校長になった大阪府立箕面高校では、地域の4番手の「普通」の高校の生徒が海外大学に多数進学して注目を集める。武蔵野大学中学・高校では、定員割れ、予備校が出す偏差値が「判定不能」、9年で5人も校長が交代する倒産寸前の状態からV字回復し、学校説明会には毎年のべ1万人以上もの親子が参加している。学校再建のロールモデルを構築すべく奮闘している。著書『東大よりも世界に近い学校』(TAC出版)

日時:2023年7月7日(金)19:30〜21:00

19:30〜20:10日野田直彦氏

「これからの社会で活躍する生徒を育てる中学・高校教育とは

 〜英語教育の重要性と外部テスト活用〜」20:10〜20:20TOEIC Bridge Tests紹介20:20〜21:00質疑応答おもな対象:中学校・高等学校の教職員(特に校長や教頭などの管理職・英語教員。その他の方もご覧いただけます)

共催:一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会/リシード

参加費:無料

形式:Zoom(ウェビナー)

※あらかじめZoomアプリをダウンロードして、サインアップ(登録)しておくことを推奨します。

※質疑応答は、セミナー開催中よりZoomのQ&Aにてテキストで受け付けます。すべての質問に回答できない場合がありますことを、あらかじめご了承ください。

申込方法:下記のボタンのリンク先フォームより申し込む。

申込みフォームへ ※申込直後に、参加用URLをメールにてお送りしますのでご確認ください。届かない場合は、迷惑フォルダ等もご確認ください。

お問合せ:こちらのフォームからお問い合わせください。
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